家を持っている場合の自己破産は破産管財人事件となり、その家は競売にかけられ売却されます。そして、債権者に分配されるというわけですが、売却されるからといって申立てをしてすぐに追い出されるということはありません。申立てから半年ほどありますので、その間に新しい住居を見つけるといいでしょう。
また、破産管財人事件は同時廃止事件に比べて、裁判所に納める予納金や弁護士費用がかなり高額になります。予納金は50万円以上です。
住宅ローンを組んでいて、自宅を手放さずに債務整理したいというのであれば、個人再生がいいでしょう。
これは借金のうち住宅ローンを除いたものを債務整理できるので、住宅ローンがある人にはベストな方法でしょう。